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ブリュッセルのP&Vタワーは、より包摂的な社会を支援するため、虹色にライトアップされました

PandV Belgian Pride

Belgian Pride 2021( ベルギー・プライド) をサポートするため、P&Vグループ(P&V Group、ベルギー)本社ビルは週を通して虹色に照らされます。

これは、P&Vグループが数年前から行っているように、平等の重要性、あらゆる形態の差別との闘い、より包摂的な社会の実現に向けた闘いを想起させる方法です。

Belgian Prideの主催者は、オンラインでのみ開催される2021年版のテーマとして#WeCareを選びました。このテーマは、P&Vグループが掲げている価値観、ビジョン、使命に特に合致しています。

P&VグループのCEOで、ICMIF会長でもあるヒルデ・ベルナイレン(Hilde Vernaillen)氏は、次のように述べています。「協同組合として、誰もが自分の居場所を見つけ、尊重される包括的な社会のために働きたいという思いを、私たちの存在理由の中心に据えています。P&Vグループは、できるだけ多くの人が利用できる保険を最重要視することにより、顧客に提供する製品とサービスにおいてこの考えを日々実践しています。」

この特別な時期に、家族、友人、同僚、隣人の健康(The well-being )に気を配り、他人の世話をすることは、パンデミックを乗り越えるために必要であると強く信じているP&Vグループにとって不可欠なことです。
P&Vグループは、2021年5月25日までの間、毎晩、本社の正面に輝く虹を目にするすべての通行人、自転車利用者、自動車利用者、公共交​​通機関利用者に、包括的で寛容な社会への希望のメッセージを送っています。

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。

https://www.icmif.org/news_story/the-pv-tower-in-brussels-lit-up-in-the-colours-of-the-rainbow-in-support-of-a-more-inclusive-society/

掲載日付2021.5.20