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活動の記録

【終了】ICMIFウェビナー:「125年の相互扶助の歴史に基づいて現代の保険会社を構築する」 日付:2022年2月24日、午前0時(日本時間)

相互扶助の利点:エピソード8、Onderlinge’s-Gravenhage(アンダーライン-ハーグ:ICMIF正会員、オランダ)

隔月で開催するこのウェビナーシリーズは、ICMIF会員団体が市場での競争上の優位性を獲得するために相互扶助/協同の違いをどのように生かしているかを紹介します。ケーススタディでは、ICMIF会員団体が相互/協力的な価値提案を事業戦略に組み込み、競合他社と積極的に差別化する方法を紹介します。相互扶助の考え方がさまざまな事業機能でどのように違いを生み、組合員・顧客やその他の利害関係者に高い価値をもたらしているかについてのさまざまな事例をお聞きください。また、これらの相互会社/協同組合保険会社が、今日の急速に変化する事業環境において、将来に向けて持続可能で目的主導の顧客中心型組織を構築するために、どのように事業を変革しているかも聞きます。

講演者:

  • シーダ・ファン・デン・ヘリック(Seada van den Herik):CEO、Onderlinge’s-Gravenhage

参加登録は、https://www.icmif.org/webinars/the-mutual-advantage-episode-8-onderlinge-s-gravenhage/より行なってください。なお、このウェビナーはICMIF会員団体の役職員専用となっていますのでご注意ください。また、詳細情報等のお問い合わせは webinars@icmif.orgにメールしてください。

ウェビナーのライブ視聴に参加できなかった方や後日繰り返し視聴したい方のために、ウェビナー終了直後に録画を視聴するためのリンクがご登録されたメールアドレスに送信されます。