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レポート

ICMIF は、「2022 年相互保険・協同組合保険会社 500 社 ランキング」を発表しました

ICMIFは、「 2022 年版グローバル 500レポート(Global 500 report)」で、世界の相互保険会社 500 社のランクキングを発表しました。

世界の 相互・協同組合 保険会社 (以下、相互会社)500 社(以下、グローバル 500社。) の2020 年総保険料収入は 1 兆 2,590 億米ドル(181兆3,463億6,000万円)でした。このグローバル 500 社の総保険料収入は対前年比で 0.5%の伸びとなりましたが、 同じ時期における世界の保険市場全体は0.04% とわずかな伸びでした。

種目別では、損害保険料が堅調に伸び、2020 年には 2.7% 増の6,250 億米ドル(90兆250億円)になりました (2019 年6,090 億米ドル、87兆7,203億6,000万円)。生命保険料は2020 年に-1.5%減少し 、2019 年の 6,430 億米ドル(92兆6,177億2,000万円)から 6,330 億米ドル(91兆1,773億2,000万円)となりました。

今年のグローバル 500 社では、米国のステート・ファームが世界最大の相互保険会社 (ICMIF非会員)としてランクされました。ICMIF会員団体では、日本のJA共済連が最高位(全体では 3 位) にランクされました。

記録的な数の ICMIF 会員団体 (29 か国 73 団体) が、2022 年グローバル 500 社ランキングに掲載されました。アクメア(オランダ)、R+V (ドイツ)、ウニポール(イタリア)、エマ・グループ (フランス) は、上位 25社 の相互保険会社にランクされました。

10 億米ドル(1,440億4.000万円)を超える保険料を報告した ICMIF会員団体は 33 団体ありました。最近の事業合併や統合により ICMIF 会員団体の2団体が グロ-バル500社の順位を大きく伸ばし、エマ・グループ(Aéma Groupe、フランス)が37位から22位に、ベネバ(Beneva、カナダ)が99 位から 64 位にランクアップしました

 

※ 文中の金額は1米ドル=144.04円で換算

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。

https://www.icmif.org/news_story/icmif-publishes-its-2022-ranking-of-the-worlds-500-largest-mutual-and-cooperative-insurers/

掲載日付2022.9.21