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リモートで行動を起こすスライベント(アメリカ)とその会員

ICMIFの北米における会員組織の1つであるThrivent(アメリカ・ミネアポリス、以下「スライベント」)は、現在のCOVID-19(新型コロナウィルス)の危機に対応し、オンラインによるマッチングドネーション()のキャンペーンを開始しましたが、会員からはすでに目標額の200万ドル(約2億1,500万円)を超す寄付金が寄せられました。フォーチュン500に入る金融サービス組織であるスライベントは、自ら100万ドルを上乗せすることを約束し、寄付の総額は300万ドル(約3億2,200万円)超となりました。

※ 企業などが社会貢献のため寄付金を募る際に、募金額に企業側が上乗せし対象先に拠出すること。

キリスト教徒を基盤とするスライベントは、引き続きThrivent.comを通じて手数料無しでオンライン寄付が可能であり、資金の配分先はスライベント会員が最も関心を持つ35,000団体の中から募金する会員が指定できると述べています。

さらにスライベントは、ソーシャルメディアを通じた専門知識の共有や、隔離中の人とペンパルになること、弱者のための買い物などを含む、リモートでの行動を起こすためのインパクトある手法を会員に提供することを約束しました。

スライベントは会員に対し、困っている人々を助け、その寛大な行為について事例を共有するように呼びかけています。

非営利の友愛組合であるスライベントは次のように述べています。「私たちの会員は、コミュニティへの献身に情熱を持っています。スライベントは、会員がお金について賢くなること、会員が最も気になる活動や人びとのために還元を行なうことを強く支援しております。スライベントの一連の取り組みによって、各会員はそれぞれの方法で寄付などを行い、より大きな影響を与えることができるのです!」

スライベントの価値観に基づく取り組みについて詳細をご覧ください。スライベントはまた、パンデミックの最中における会員、顧客、従業員のためのオンライン・リソースセンターを設置しました。

 

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。

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