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健康保険デンマーク(デンマーク)が国内の医療プロジェクトのため研究と予防を目的に1億クローネ(約15億6千万円)を寄付

ICMIF会員の Sygeforsikringen “danmark”(以下、「健康保険デンマーク」)は、国に還元を行ない、社会の福祉に貢献したいと考えています。相互扶助保険組織である健康保険デンマークは、社会に利益をもたらしうる医療プロジェクトを支援する機会をその投資利益から提供します。

このため、2020年に医療研究、情報、予防に関するプロジェクトに総額1億クローネ(約15億6千万円)の寄付を行うことを発表しました。世界が直面するコロナウイルス危機に照らして、ウィルス対策に役立つ医療プロジェクトが優先されることになります。

1973年設立の健康保険デンマークは、250万人の会員を擁する相互扶助の健康保険組合です。その目的は、病気や事故の際に会員に相互扶助の保障を提供することであり、特に予防に力を入れています。非営利の会員組織であり、健康保険デンマークの会員は必要なときにお互いに助け合い、その貢献は病気の治療と予防に関連した経済的コストを削減しています。

CVR(国の事業登録制度)に登録されデンマークに拠点を置くすべての機関、組織、団体、協会、専門家が対象で、健康科学の研究、情報、予防における付加価値の高いプロジェクトへの資金支援について2020年8月16日までに申請する必要があります。医療研究プロジェクトの場合、そのプロジェクトの責任者は博士号レベルである必要があり、最低5百万クローネ(約7,800万円)からの申請となります。健康予防または啓発プロジェクトの場合、申請者は最低50万クローネ(約780万円)から申請できます。

資金支援の申請者は、健康保険デンマークのウェブサイトを通じて申請しなければなりません。

 

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。

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