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MAS(ニュージーランド)が新型コロナウィルス危機に直面する会員を支援するさらなる取り組みを開始

ICMIF会員のMAS(ニュージーランド)は、新型コロナウィルス危機により経済的苦境に陥った会員のために基金を立ち上げるとともに、自動車保険の保険料還元や、MAS財団を通じたコミュニティへの寄付を行っています。

これらの取組は、MASがすでに実施している、困窮した人に対する保険料の支払い繰り延べや、保障範囲と給付の一部拡大などの措置に加えて実施されるものです。

  MAS救済基金

MASは200万NZドル(約1億2,800万円)の救済基金を設定し、苦境にある個々の会員の保障が継続するようにしました。MASは対象者のために、すべての保険契約(損害、生命、障害、所得保障)の保険料を3か月の間支払います。MASは、現在または近い将来において定期的な保険料支払いができない会員の支援に努めています。

  自動車保険料引き下げ

MASはロックダウン中の自動車保険金の減少によって節減できた金額を、自動車保険に加入している会員に対して自動的に還元します。

  MAS財団

新設のMAS財団は、ニュージーランドにおける新型コロナウィルス関連の救済・復興の取り組みに対し10件の寄付(35万NZドル・約2,200万円)を行いました。これらの寄付は、ニーズは極めて高いものの、その福祉が持続的に損なわれているコミュニティを支援しています。

  健康・福祉支援
  ・無料カウンセリング

MASは、会員の経済的幸福だけではなく、会員のメンタルおよび感情面の幸福にも関心があることから、申し込み手続きや事前支払い不要で、独立したカウンセリング会社による3回までの無料カウンセリングを提供しています。

  ・MAS健康福利ポータル

MASは4月初旬、Synergy Healthと提携しオンラインのMAS健康福祉ポータルを立ち上げました。この無料のオンラインリソースセンターは、栄養、メンタル、経済面での福利と共に、体の健康を改善する方法について、ツールや簡単で実用的なアドバイスを提供します。このポータルはMAS会員とその家族が利用可能で、すでに700件以上の登録があります。

  契約見直しと柔軟な手続き

MASはロックダウン期間中にだれも不公平な扱いを受けることのないように、保険契約や手続きを見直しました。例えば、自動車保険金請求中の会員に対する代車利用期間の延長、建築保険の期間延長、ロックダウン中の柔軟な賃貸物件検査などが実施されています。

  ロックダウン事例の共有

さらにMASは、会員事例をFacebookで共有し会員とコミュニティの双方をサポートしています。

 

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。

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