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ワワネサ・ミューチュアル保険(カナダ) 全商品をオンライン化しデジタル変革を完了

カナダのICMIF会員団体ワワネサ・ミューチュアル保険Wawanesa Mutual Insurance Company)は、商業施設およびガレージの財産保険商品を自らのGuidewire InsuranceSuite™のプラットフォームに移管し、カナダで最初に商品全体をオンライン化した保険会社の仲間入りしたことを発表しました。これらの新たなデジタル機能は、優れた顧客サービスを提供することを目的とするもので、ワワネサと同社のブローカーのコミュニティを支援します。

「これは、2015年に始まったテクノロジーの革新の最終ステップであり、ブローカーAPIとの統合、ビジネスプロセスのデジタル化、市場の状況への迅速な対応、ブローカーと連携した新商品の発売を可能にする新たなデジタル基盤として結実しました」と、ワワネサ・ミューチュアル保険のカナダ損害保険オペレーション社長のキャロル・ジャーディン(Carol Jardine)氏は述べています。「相互扶助組織として、私たちはブローカーとともに保険契約者にサービスを提供します。この3億カナダドル(243億円)のテクノロジーへの投資により、当社が保険会社に対する現在および将来の顧客のデジタル面の期待に応え、それを超えられる戦略的立場に立ったことを大変嬉しく思います。」

InsuranceSuite™は、ワワネサの契約、保険金請求、保険料請求の管理を支援する中核システムです。InsuranceSuite™でガレージと商業施設の保険が利用できるようになったことで、ブリティッシュコロンビア州、アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州、オンタリオ州、および沿海州において仕組が強化された12種類の商品がオンライン化されました。さらに、ワワネサおよび提携ブローカーは、簡素化された契約管理、スピードアップしたオンボーディング(顧客情報の確認と入力)、改善された分析と価格設定、そして全体的に優れた高速なブローカー体験の恩恵を受けます。

Guidewire InsuranceSuite™上でのガレージと商業施設向け保険の立ち上げは、ワワネサの広範な戦略システム更新の要であり、オペレーションの合理化とコスト削減を行ないつつ、ブローカーと顧客のサービス体験を変革しました。この取り組みにより、ブローカーはセルフサービスのツールとリアルタイムの契約・保険料請求・保険金請求の情報にオムニチャネルでのデジタルによるアクセスを可能とし、顧客にさらに優れた体験を提供することができます。

Capgemini社はワワネサのGuidewire PolicyCenterの変革のパートナーであり、Capgemini社の副社長であるティム・ドワイヤー(Tim Dwyer)氏は次のように述べています。「戦略システム更新プログラムの一環としての商業ライン(ガレージおよび商業施設)のリリースは素晴らしい成果です。保険引受、保険金請求、保険料請求、そしてブローカーが開始した取引を、英語とフランス語の両ユーザーをバイリンガルでサポート可能な単一のデジタル保険プラットフォームで集中管理するというワワネサのデジタル変革の道のりにおいて、重要なタイミングとなります。」

※ 文中の金額は1カナダ・ドル=81円で換算

 

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。

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