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BCCM(オーストラリア)、2019年度の理事と理事長につき発表

Terry_Agnew国際協同組合保険連合(ICMIF)のオーストラリア会員団体、協同組合・相互扶助団体事業協議会(BCCM)は先週、理事会のメンバー全員を以下のとおり再選しました。

2019年度BCCM理事長

   テリー・アグニュー(Terry Agnew)

2019年度BCCM理事会メンバー:

・イアン・ギレスピ-(Ian Gillespie)-理事再選

・グレッグ・ウォール(Greg Wall)-理事再選

・ジミー・ウィルソン(Jimmy Wilson)-理事再選

BCCMのメリーナ・モリソン(Melina Morrison)CEOは、今回の再選は協同組合・相互扶助団体セクターにとって朗報だとして、こう述べています。「2019年は当セクターの資本へのアクセスが改善される年であり、優れた理事会メンバーが引き続き業界を主導することはBCCMとして喜ばしいことです。」、「オーストラリアで事業展開する会員企業2,100社が将来に向けたサービス拡大や新たなビジネス機会の開拓を目指すことのできる今、BCCMは、ファイナンスや相互扶助、事業変革、医療・農業への投資において極めて豊富な経験を持つ理事会メンバーに恵まれています。」、「オーストラリアの会員に特化した企業に対する理事会の日頃からの尽力に感謝しています。」

テリー・アグニュー(Terry Agnew

「セクターが転機を迎えたこの時期に、BCCM理事会の理事長に再選されたことを光栄に思っています。」(アグニュー氏)

同氏はBCCMの創設メンバーの一人で2015年に理事に就任。

1998年より西オーストラリア州自動車クラブ(RAC WA)のCEOを務める。RAC WA は会員制の事業体で、その事業分野はドライブ、保険、金融、旅行、観光、メンテナンス、ホームサービスなど多岐にわたり、売上高6億4,000万豪ドル、資産額16億豪ドル。ICMIFの会員団体。

オーストラリア自動車サービス(AMS、およびその子会社)、オーストラリア自動車協会(AAA)、エッジ・エンプロイメント・ソリューションズ(Edge Employment Solutions)、MDAナショナル保険会社、RAA保険の役員、またフットボールチームのウェストコースト・イーグルスや西オーストラリア州保険委員会の幹部職を務める。2001~2003年にオーストラリア経済開発委員会(CEDA)の西オーストラリア州議長、2008~2010年にAIMナショナル社長を歴任。2008年よりカーティン大学ビジネススクールの諮問委員会委員長を務める。

イアン・ギレスピ-(Ian Gillespie)氏

「現在のオーストラリアの協同組合/相互扶助団体セクターはかつてないほど期待が高まった時期にあります。BCCMの理事を引き続き務めることができ、光栄に思っています。」(ギレスピ-氏)

クイーンズランド州自動車クラブ(RACQ)の最高経営責任者(CEO)。同クラブは2005年に創立100周年を迎え、会員数は約170万人。

住宅や自動車保険を扱う、会員数100万人超の個人向け保険会社であるRACQ保険のほか、AAA、AMS、RACQ基金、その他RACQやAMSの関連会社の幹部職を務める。オーストラリア・モータースポーツ連盟(CAMS)やグローバルモビリティ連合(GMA)の理事。

現職の前は、30年にわたりオーストラリアや国外で、防衛テクノロジー業をはじめとする様々な企業でCEOや上級幹部職を歴任。企業法務や人事、経営管理、プライベート・エクイティ投資の分野でキャリアを蓄積。2008年にはクイーンズランド州のAIMプロフェッショナルマネージャー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

グレッグ・ウォール(Greg Wall)氏

「オーストラリアの協同組合/相互扶助団体の代表を引き続き務められることを喜ばしく思います。」(ウォール氏)

2011年より西オーストラリア州の自動車相互保険であるカプリコーン協同組合のCEO。相互扶助組織や協同組合セクターにおける長年の経験を生かし、同社の大幅な成長と発展に貢献。

30年間にわたり、多くの組織を成功に導く。うち10年はステートウェスト信用組合のCEO、住宅金融組合の社長、チャレンジバンクの役員等を歴任。

5年間にわたりオーストラリア信用組合の最高機関(CUSCAL)の幹部、エディス・コーワン大学、自動車販売AHG、西オーストラリア州フットボール委員会の外部取締役役員、フレオ・クレーンズ・アンド・マシーナリーの会長など、様々な業界で社外・社内取締役や管理職を経験。

2017年には協同組合運動の最高機関である国際協同組合同盟(ICA)の理事に選出された。

ジミー・ウィルソン(Jimmy Wilson)氏

「理事職に再選され非常に光栄です。これまで小麦業界、およびオーストラリアの協同組合/相互扶助団体セクターにおける変化を経験してきました。」(ウィルソン氏)

2017年10月より穀物大手CBHのCEO。様々な資源商品のサプライチェーン管理で豊富な経験を持つ。

2012~2016年にはBHPビリトンの鉄鉱石部門のトップならびにグループ運営委員会委員を務める。それ以前は、同グループのオーストラリアにおけるエネルギー石炭・ステンレス鋼・ニッケルウェスト事業や南アフリカのクロム・アルミニウム事業の統括役を務めた。

 

ICMIFサイトの英語ニュース記事(以下にリンクを表示)を許可を得て翻訳・転載しています。
記事日付 2018.12.12